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JapaneseYOGA夏未が実践している【仕事を成功させるために不可欠な人間関係発展の法則】とは?

ジャパニーズヨガ夏未オンラインスタジオイメージ画像 ラジオ

※この内容はJapanese YOGA夏未が配信するラジオ番組voicy「心を楽にすると体が柔らかくなる話」にて2021年2月17日に放送された内容をブログとしてまとめたものです。

JapaneseYOGA夏未が実践している【仕事を成功させるために不可欠な人間関係発展の法則】とは?

夏未
夏未

こんにちは。JapaneseYOGAの夏未です。

今日は仕事をする上で欠かせない「発展の法則」についてお話しようと思います。

仕事を発展させるときって、人とのコミュニケーションや、誰かとの良好な人間関係の構築って欠かせないですよね。

私は若いときから仕事が大好きで、たくさんのお仕事・職業を体験してきました。

夏未
夏未

「一生死ぬまで働きたい!」って思っているぐらい仕事が大好きなんです!

そういう生き方をしてきたので、「こういう人とは一緒に仕事をしたいな」「こういう人とはパートナーシップは組まないほうがいいな」とひしひしと感じることがあるんです。

あるいは、採用する側として面接も数多くこなしてきたので、人を見る目というのが養われているんですね。

そういう経験から「こういう人はこういう傾向がある」というある種の法則のようなノウハウが私の中に溜まっているので、今日はそのお話をすることにしました。

いくつかストックしている法則の中から、「きっと多くの方に役に立ってもらえるかなぁ」と思った1つをピックアップしてご紹介します。

仕事を発展させたいならどんな人と仕事をしたらいいのか?

夏未
夏未

ズバリ、「相手の方に1割増以上で得をさせるとか利益を作れる人」と仕事をしてください。

そういうことを考えられる人と仕事をすると必ず発展するというのが一つ目の法則です。

仕事を発展させてる法則というと…大事なポイントは次のとおりです。

  • どんな人と仕事をしたらいいのか?
  • 自分がどういう人であれば相手は一緒に仕事をしたいと思ってくれるのか?
  • パートナーシップを組んでみたい思ってもらえるのか?
夏未
夏未

ちょっと分かりにくいですかね(笑)?

要するに「与えられる人」ということです。

私が大好きで有名な言葉で「与える者が与えられる」というものがあります。

  • ギブができる人
  • 人に多くの物事やエネルギーを与えて、与えて、与えられる人

このような人は自分が与えた人からだけでなく、巡り巡って違う方向からも与えられるような人になっていくのを何度も見てきました。

夏未
夏未

「これは本当に法則だな!」と思っていて、私もいつもそういった人でありたいなと思っています。

この「ギブ(give)ができる」というのがすごくポイントなんです。

私が「一緒に仕事をしたくない」と思うタイプの人は…?

ギブアンドテイク

言葉で「ギブアンドテイク」という言い方がありますよね?

このテイクは「もらう方」です。

「ちょうだい!ちょうだい!」という人たちのことですね。

夏未
夏未

もらうことばかりの人は「テイカー」と言われたりしていますが、そういう人たちとお仕事をすると、キツいんですよね(笑)

人に与えることよりも、自分がもらうことにばかり意識を向けていているわけです。

そういった行動を起こしてしまう人とは関わりたくないなと皆さんも思うのではないでしょうか?

お仕事だけではなくて、人間関係、恋人関係でもそうですよね?

お友達関係でもそうだと思います。

テイカーさんの事例を紹介すると、次のようなものがあります。

  • 自分はこれだけ労力をかけたんだ!などと主張する
  • まだ売れてもいない商品やサービスに対して、先に対価的なものを求めすぎる
  • 自分の取り分みたいなことばかりに気を取られてそこに対する利益や相手にとっての発展性を考えることができない

このテイクばかりを気にしている人というのは、そういった性質から人間関係が壊れやすいという特徴があります。

夏未
夏未

考えてみたら当たり前なんですよね(笑)

そういったことばっかり言ってくる人って、「ちょっとお付き合いしたくないなぁ」と思いますし、仕事じゃなくてもそう感じるのではないかと思います。

それに「この人に協力したいなー」っていう人も現れにくいんですよね。

自分が!自分が!自分の取り分が!ってそんなことばかりの人に「協力したいなー」「助けたいな」とは思わないと思います。

やっぱりですね、そういう人は芽を直ぐに刈り取ろうとするタイプだと思うんですね。

芽をすぐに刈り取りたいというのは、利益を最大限には享受できないタイプなんだなあと私は見てしまいます。

相手の喜びを優先して考え、しかも気持ちよく与えることができる人になりたい

長い目で見ると、ギブできる人は与えて、与えて、この与えるという種まきができる人が、後で最大限に大きな利益を刈り取れるわけです。

またそういうイメージを持てる人が、私が一緒に仕事をする上で「発展できるパートナーシップ」を組みたいなと思える対象だなと思っています。

夏未
夏未

私自身の長くお付き合いしている方たちは皆こういうギブの精神を持った人達ばかりです。

  • まず相手のことを考えることができる人。
  • これは相手にとって嬉しいかな?と自然と考えている人

相手の喜びを優先して考え、しかも気持ちよく与えるということをしている人なんですよね。

そういう人とお付き合いをしていると、普段から「与えてもらっているなぁ」「先日もこんなプレゼントを頂いたな」とか、そういうふうに思うので、「たくさん与えてもらっているから何かお返しがしたいなー」とか「この人に何かこの人が喜ぶことをしたいなー」と自然とお互いギブギブみたいなものが生まれて「win-win」の素晴らしい人間関係や仕事関係を構築することができるんですよね。

夏未
夏未

これは発展の法則だと思っていて、私はこういう形でしか仕事をしない!というふうに実は決めています(笑)

このお話はvoicyで聴くことができます↓