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ヨガの先生やピラティスの先生って、40台後半、運動苦手な人でも生活できるものなのでしょうか?

悩み相談

【7/10 オンラインスタジオQ&Aコーナー】

皆さんからのご質問にJapaneseyoga夏未がお答えします!

Q:ヨガの先生やピラティスの先生って、40台後半、運動苦手な人でも生活できるものなのでしょうか?ものすごく疑問です。ピラティス資格を持ってますが、正直、たくさんインストラクターさんがいらっしゃるので、なかなか生活できるようなところまでいきません。もちろん、勉強や日々練習はしないといけないですが。

教えて頂きたいです。お願い致します。

A;結論から言うと、できると思います。

世間の一般的な見解や雰囲気で物事を眺めていくと

年齢が高い、運動が苦手(スキル不足に見える)、他にライバルが多い

これを出すと、難しそうに感じてしまいますよね。

世間ではこのような認識意識があるような気がしますね。

しかし、よく考えてみると、どの分野でも食べていく人は食べていきます

それと同じように食べていけない人は食べていけないものです。

ポイントは ”自分がどうするか決めるだけ” かもしれませんね。

さて先ほどの質問をもう一度よく読み解いてみましょう。

ネガティブに捉えている点は、実は強みに変わる場合があります。

■年齢が高い

= 人生の経験が多く、精神的に成熟している、また自分より高年齢の方とのコミュニケーションがスムーズにはかれる。

逆に年齢が高いお客様は、あまりに若すぎるインストラクターさんだと落ち着きがなくて心地良くない、言葉が軽い、など思う事も多いです。

■運動が苦手(スキル不足に見える)

= ヨガに通われるお客様は運動が苦手、または私にはヨガなんてできるわけない!と考えている人が多い。

運動が苦手と思っていた自分だからこそ、そういう方にヨガの楽しさや運動が苦手でも続けられる、心身が変われることを伝えられる。

またスキルは経験と共に養われるので減る事は無い。とにかく継続していくことで積み重ねるものなので安心してひたむきに続けるのみ。撒いた種の通りに花は咲きます。

■他にライバルが多い

= 仲間がたくさんいるということ。それだけ、運動や健康を伝えたいと仕事にする人、興味がある人が多いということは、これからももっと増えていく。世の中にとって良い影響がある職業だということ。

たくさんのインストラクターがいる方が、より自分も高められる、学び成長できる。

そのような環境に身を置いた方が、自分も努力しがいがある、だからこそ自分らしい個性をさらに探究できる。

このように書き出してみると、実はネガティブに捉えている点が強みになりますね。

さて今後、どの職業にも言える事かもしれないのですが

人は、大体、周りの環境や年齢や、自分のスキル不足を理由にして

物事がうまくいかない と思ってしまうのですが

実は、そこではありません。

全部自分で選べますね。

自分がどうするかを決めるだけ。

どんなに忙しい、恵まれていない環境でも

高い年齢でも(逆に若すぎても)

まだスキルが足りないように思えても

その中で、”今の自分だからこそできる方法”が必ずあります。

それすらも、実験だと思って

とにかく行動してみるのがオススメです^^

例えば、相談者さんの例だとしたら

ーーー 一部抜粋 ーーー

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